ベースで使う紅茶が国産紅茶に変わりました

本日より烏兎で使っているベースのお茶のうち、紅茶が国産紅茶に変わりました。

産地は静岡県川根町。
静岡のブランド茶である川根茶から、川根紅茶になります。

紅茶画像

国産紅茶は明治から昭和初期にかけて日本でも盛んに栽培されていましたが、外国産の茶葉に押され、しばらくの間はごく少数の産地で作られるのみとなった歴史があります。

しかし昨今になって烏龍茶と共に、国産の茶葉で紅茶を作る生産者も増えてきました。
(ごめんなさい、当店のウーロン茶はまだ外国産です)

富士山と茶畑画像

その背景にはもちろん、国産の茶葉が見直されてきたという面もありますが、一部では、日本人の日本茶離れにより低迷している日本茶業界が、生き残るために手掛けているという話もあります。

本当に日本茶の消費が増えるといいなと思うのですが、残念なことにお茶の消費は現在ペットボトルによるものが多く、ペットボトルの茶葉は、国産ではないものが多く使われています。

できれば日本で生産された日本茶の消費が増えるといいなと思いながら、当店でも少しでも国産のお茶に貢献できたらと、このたび、紅茶の茶葉を国産のものに変更いたしました。

さて、国産紅茶も現在、300ほどの種類があるそうです。

出雲紅茶や静岡の丸子紅茶などは有名かと思いますが、味はとても美味しいですが、漢方茶のベースにするには少し渋みが強いように感じています。

烏兎で取り扱っている川根紅茶は、渋みは比較的少なく、軽い口当たりとほのかな甘みで、もちろんそのままお飲みいただいても美味しい紅茶です。

漢方素材と合わせても相性がよく、最後まで美味しくお飲みいただけると思います。

もちろんすべてのブレンドで国産川根紅茶が(紅茶を選んでいただくだけで大丈夫です)選択可能です。

ぜひ一度、烏兎の川根紅茶ベースで、漢方茶をお飲みください。

ご注文を楽しみにお待ちしております。

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