8月立秋は秋の漢方茶の再販と、新作の「月夜見茶」は期間限定で販売です

こんばんは。
烏兎のマスターです。
おじぎするマスター
今日は令和元年八月八日、二十四節気の立秋です。
秋なんてとんでもないような陽気が続いていますが、皆さま体調を崩されていませんでしょうか?

8月立秋は秋の漢方茶の再販と新作のお茶期間限定販売「月夜見茶」のご紹介

長い梅雨が明けたと思ったら、毎日猛暑が続いていますね。

熱中症で搬送される方や命を失ってしまう方もいて、ここ数年、夏は命がけで過ごさなければならない季節になっていますね 😥

晴天画像

いつも元気な烏兎さんも、今年はちょっと堪えています。
ここ数日は気温の高いところに行くと頭痛を感じるようになったので、今日は自分用に夏の漢方茶を作りました。
夏の漢方茶は上がった気を下げてくれるので、こういったタイプの頭痛にはよく働いてくれます。

ちなみに烏兎さんのイチオシベースは麦茶です。

麦茶画像

 

夏の漢方茶は抹茶入りベースが人気なのですが、カフェインは体の水分を摂取した以上に排出してしまいますので、麦茶はノンカフェインなのがよく、また麦茶のミネラルは熱中症予防にも適しています。
そのほかではルイボス茶なんかもいいですね。ぐっと体の熱を冷ましてくれると思います。

今日は立秋ですが、夏の漢方茶はまだまだ暑い間は販売していますので、この猛暑の日々、ぜひお飲みくださいませ。

それでは、前置きが長くなってしまいましたが、今月のお茶のご紹介をさせていただきます。

秋の漢方茶、再販しました

こんなに暑くてと思うのですが、お盆が明けるころにはもう残暑で、秋の気配も少しずつ感じるようになります。

秋の漢方茶ラベル

秋の漢方茶の販売も開始いたしますので、よろしければぜひご依頼ください。
夕方から夜にかけて、少し気温が下がってきたころにお飲みになるとよいかと思います。

ご注文はこちらからどうぞ

またはオンラインショップからどうぞ。

期間限定販売の新作「月夜見茶」

秋のお月見に合わせて「月夜見茶」(つくよみのおちゃ)という大それた名前が付いたお茶を作ってしまいました。
(※月夜見とは月の神様のお名前です。月読命、天照大御神の弟さんです)

月夜見茶ラベル画像

実はお月見のお茶は昨年、日の目を見ることがなかった幻のお茶になります。
(昨年新作でご紹介したのは「月のめぐみ陽のめぐみ」でした。こちらもお月見によいお茶ですね)

今回、新作としてご紹介する「月夜見茶」は、月を愛でるお供にお飲みいただきたいお茶で、特にこれからやってくる中秋の名月、十三夜、十日夜までの秋の月に合わせてお作りさせていただきました。

中秋の名月~十日夜

中秋の名月とは、皆さんよくご存知の十五夜です。

十五夜画像

今年の中秋の名月は9月13日(陰暦8月15日)。

秋の真中(7~9月の中の8月)だから中秋で、その真中(15日)が中秋の名月になります。
ですので必ずしも十五夜が満月とはならず、今年の満月は9月14日、中秋の名月の翌日ですね。

秋のお月見は季節柄、収穫を祝う側面があり、十五夜は別名を『芋名月』とも言って、芋類(主に里芋)をお供えします。

ちなみに、月読命は農耕神ですので、お月見と月読命はちゃんとつながりがあるんですね。

さて、十五夜のお月見が終わっても秋の月はまだまだ美しく、翌月には『十三夜』があります。

十三夜画像

十三夜は別名を「後の月」とも言って、十五夜の後に巡ってくる十三夜の月を楽しむ風習です。

十五夜の後の十五夜や十五夜のあとの満月ではなく「十三夜」としているところが、粋で風流ですよね。
実は十三夜は日本由来の風習なのですが(十五夜は中国が発祥)、そういうところが日本人的な感じがしていいですよね。

十五夜だけを見て十三夜を見ないことを「片見月」と言って縁起が悪いなんていいますので、ぜひ両方の月を楽しんでもらえたらと思います。

また、十三夜は『栗名月、豆名月』とも呼ばれ、やはり収穫を祝ってそれぞれお供えをします。

今年の十三夜は10月11日です。

さてまだまだ終わりではなく、その後には十日夜(とおかんや)がやってきます。

十日夜はもともと収穫祭だったのですが、稲刈りも終わり、田の神様に感謝を捧げるという意味で、田んぼの案山子と一緒にお月見をするという、少し変わった風習です。

案山子画像

日にちは旧暦10月10日ですので、新暦では11月6日になります。
11月10日に収穫祭を行う地域もあるようですので、月夜見茶もこのころまで販売いたします。

以上が9月~11月の三つのお月見と呼ばれている行事になります。

本当は十五夜も十三夜ももちろん毎月ありますし、いつだって月夜見茶を楽しんでいただきたいと思いますが、せっかくのこの時期ですので、特別な専用茶をご用意いたしました。

月夜見茶をお供に、お月見を楽しんでいただけましたら幸いに存じます。

追記 月待ちの行事

昨夜書きそびれてしまったのですが、お月見にはほかに、月待ちという楽しい行事があります。

例えば十五夜の前の十四夜は待宵月、満月の後に続く十六夜、立待月、居待月、寝待月、更待月など。

この辺り詳しくは、こちらを引用させていただきます。

十五夜以後、月の出はしだいに遅くなり、十六夜(いざよい)の月は山の端にいざよい、十七夜は立ち待つほどに出、十八夜(居待月(いまちづき))は座し居て待ち、十九夜(臥待月(ふしまちづき))は臥して待ち、二十日(更待月(ふけまちづき))には夜半近くと遅くなる。これらの呼称は、一説に、七夜待ちといって十七夜より二十三夜までの月を七観音(かんのん)に配して、月待ちの本地供(ほんじく)などを修した風習によるという。コトバンク https://kotobank.jp/word/%E7%AB%8B%E5%BE%85%E6%9C%88-1559120

こんな風に月待ちも楽しい風習なのですが、月待ちでは中でも特にお勧めしたいのが江戸時代から始まった「二十六夜待ち」の行事です。

二十六夜待ちは陰暦の1月と7月の年に二回だけ行われる行事で、中秋の名月、後の月と合わせて江戸の三大月見と呼ばれていました。

中秋の名月や後の月と違って、二十六夜の月は細い逆三日月になります。

逆三日月画像

月の出を待って拝むのですが、この日の月の出には弥陀三尊(阿弥陀仏・観音・勢至)の姿が現れると伝えられています。
別名を六夜ともいい、この日の月を拝むことで願い事が叶うと伝えられています。

2019年の二十六夜待ちは8月26日です。
その前によかったら、月夜見茶をご用意ください。

月夜見茶ご紹介

月夜見茶は月のような蓮の種、星のような真珠母のほか、穏やかな夜を過ごすためのツルドクダミの茎と白花油麻藤の茎などを加えた、ほんの少し苦味と甘みのあるブレンドです。

クセはほとんどないのでどのベースとも相性がよく、漢方茶が苦手な方でもお飲みいただけると思います。

心を穏やかに整え、お月見でしっかり月のエネルギーを蓄えたあとは、きっとよい眠りに誘ってくれると思います。

そんな月夜見茶、ぜひお試しくださいませ。

・内容量
ティーバッグ7杯入り35g
・価格
ティーバッグタイプ 1,400円 リーフタイプ 1,250円

お求めはこちらの お申し込みページ
※当サイトからお申し込みの方は試飲プレゼントもあります。

またはオンラインショップからどうぞ。

それでは、今月も無事新作が出せてよかったです。

これからもよろしくお願いいたします。

漢方茶 烏兎

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