新しいベースのお茶、浅炒りほうじ茶が仲間入りです!

こんにちは。
烏兎のマスターです。

おじぎするマスター

今日から11月ですね。
もう2018年も残り2か月を切ったということで、なんとなく気忙しく感じます。

さて、本日から烏兎の選べるベースのお茶に、浅炒りほうじ茶が仲間入りしました。

浅炒りほうじ茶画像

※これまで使っていたほうじ茶は深炒りほうじ茶としてラインナップに残ります。
深入りほうじ茶画像

浅炒りほうじ茶について

浅炒りほうじ茶・・・もしかしたらあまり聞きなれないお茶かもしれませんね。

茶葉画像

簡単にいうとほうじ茶の焙煎を軽くしたもので、茶葉にはかりがね(茎茶)を使っています。

棒茶画像

加賀や京都ではわりに飲まれているようですが、烏兎の浅炒りほうじ茶は、静岡産になります。

先日から使わせてもらっている川根の和紅茶と同じメーカーのお茶ですので、川根産茶葉100%のブランド茶です。

浅炒りほうじ茶の味

浅炒りほうじ茶の特徴は、普通のほうじ茶と違って茶葉にかりがね(茎茶、棒茶などとも呼ばれます)を使っていることと、焙煎が浅いため、緑茶の風味も残っていることです。

お茶画像

茎茶はもともとが茶の木の茎を使っていることから、甘みよりも苦みを楽しむタイプのお茶です。

烏兎のマスターの個人的好みでは、実は緑茶は茎茶が一番と思っていて、これだけお茶にまみれた日々の中でも、自分用に浜松のお茶屋さんで茎茶は必ず購入しています。

世間一般的には玉露や煎茶などの柔かい葉を使ったものの方が質の良いお茶と思われがちですが、それはとんでもない誤解で、以下はWikipediaの記載ですが、引用しておきます。

 

葉と茎を比較した場合、旨味と甘味の成分であるテアニンが約2倍、香ばしさの香り成分であるピラジン類が約1.5倍、花の香り(甘い香り)成分であるゲラニオール・リナロールが約4倍含まれている。
また、テアニンは光合成によって渋味成分のカテキンに変化するが、茎の部分は葉と比較して光合成をほとんどしないため、玉露などのように人工的に光合成を阻害しなくともテアニンの喪失とカテキンの生成が自然に抑えられ、雑味も少ない。
結果として、独特の清冽な味と香りがある茶となり、愛好者も多い。 Wikipedia

 

いかがでしょう?茎茶の素晴らしさがお分かりいただけたでしょうか?

しかしここまで茎茶推しの店主が、なぜ茎茶をラインナップに加えていなかったかというと、実はこの、茎茶の長所が仇となり、ブレンドにすると漢方素材の味を邪魔してしまうためです。

うーん顔のマスターイラスト

ところがですね、この川根の浅炒りほうじ茶は、焙じていることで茎茶独特の苦みと香りをやわらかくし、新たに香ばしさと甘みが加えつつ、しかしほうじ茶ほどに甘くすぎないという、漢方素材に合わせやすい味だったのです。

万歳するイラスト

というわけで本日から全品で浅炒りほうじ茶ベースが選べるようになっておりますので、ぜひ一度お試しください!

もちろんカウンセリングブレンドでもお選びいただけます!

サイトからのお求めはこちら(試飲プレゼント付)

オンラインショップはこちら(クレジット決済等ご希望の方)

烏兎の新しいベースのお茶、浅炒りほうじ茶を、今日からどうぞよろしくお願いいたします。

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