烏兎さんの漢方茶粥のもと

こんにちは、烏兎のマスターです。

おじぎするマスター

本日は烏兎さんの漢方茶粥のもとについてお伝えさせていただきます。

烏兎さんの漢方茶粥のもと

烏兎さんの漢方茶粥のもとは、漢方茶で茶粥を作るためのセットです。

お客さまが当店の漢方茶で茶粥を召し上がってくれたことから誕生した、当店のオリジナル商品になります。

漢方茶+茶粥で「漢方茶粥」という名前も、当店で命名してみました。
(いや命名ってほどのものじゃないですけどね)

茶粥のもとには漢方素材が入っていますが、続けて召し上がっていただけるようにクセや苦味を抑えたブレンドになっていますので、漢方がちょっと苦手という方にも安心して召し上がっていただけると思います。

また、すべてに入っているクコの実とハトムギのトッピングは食感が楽しく、煮ても乗せても美味しく召し上がっていただけると思います。

現在4種類のラインナップをご用意しておりますので、よろしければぜひお試しください。

茶粥について

そもそも、茶粥をご存知でしょうか?

茶粥イラスト

実は烏兎さんもなのですが、関東近郊にお住まいの方は、あまり茶粥を食べる習慣はないのではないでしょうか?

何人かの知人に聞いてみたのですが、「あることは知っているけど、食べたことがない」という答えがほとどんで、今日はまずは茶粥についてお伝えして行きたいと思います。

茶粥を食べる地域

茶粥ですが、奈良が「大和の茶粥」と呼ばれ有名です。
そのため、茶粥は奈良が発祥という説が有力です。
(発祥についてはそれ以外の候補地の方々から異論があるようです)

奈良の名物イラスト
奈良を紹介するイラストに茶粥が描かれています

茶粥は「おかいさん」と親しみを込めて呼ばれていて、主に西日本の郷土料理として奈良のほかは、県民の半分が茶粥が主食という和歌山県。

また、大阪や京都などでも食べられていて、山口県でも日常的に食べられているようです。

茶粥画像
大和の茶粥風に作った漢方茶粥(大和の茶粥はサラサラ汁が特徴)

 

加賀棒茶で有名な石川県にも茶粥があるのですが、やはり茶処ではよく食べられているかもしれませんね。

東日本では青森や宮城が茶粥を食べるようです。

そしてそんな茶粥、使う茶葉や作り方が各家庭によって異なり、まさにそれが「家の味」となるそうです。

茶粥に芋や豆類、根菜や葉物野菜を加えて作るというおうちも多いそうですが、芋、ゴボウ、大根などの根菜類は食物繊維が多く、お通じの改善などにはうってつけですね。

サツマイモを加えた茶粥

↑こちらはサツマイモを加え、ルイボス茶で炊いた漢方茶粥ですが、サツマイモの甘みとルイボス茶のさっぱり感はとても相性が良かったです。

茶粥の作り方は一般的に、先にお茶を煮出してからお米を入れて炊くそうですが、こちらも特に決まりはなく、途中で茶袋を入れる作り方や、最初から米と茶袋を一緒に入れて煮る作り方など、さまざまです。

烏兎さんの漢方茶粥は材料を一度に入れて煮る作り方でご案内しています。
ポンポンと鍋に入れて火にかけておしまい!です。

時間があるときやじっくり手をかけたいときは茶粥を生米から炊いて、野菜も加えてみるなどするとよいかもしれませんね。
(それでも簡単にお作りいただけます)

作り方は後の方で詳しく書いておきますね。

茶粥で使うお茶

現在当店でご用意しているベースのお茶、14種類すべてがお選びいただけるようになっていますが、一般的には先ほどお伝えしたように、番茶やほうじ茶で作る地域が多いようです。

ですが茶粥に使うお茶にも決まりはなく、東北の方では弘法茶(サンペンズ、カワラケツメイ)、高知では碁石茶(発酵茶)を用いて茶粥を作るそうです。
はぶ茶やドクダミ茶で作る茶粥のレシピもありました。

当店でご用意しているお茶の中には、ジャスミン茶や紅茶など、ちょっとお米とは合わないように感じる茶葉もありますが、実際に炊いてみると美味しく召し上がっていただけると思います。

ジャスミン茶で炊いた茶粥
ジャスミン茶で炊いた茶粥。香りが良く軽い苦みがアクセントになっています

 

当店でお選びいただける漢方茶粥用のお茶はこちらになります。

  • 緑茶
  • 玄米茶
  • ほうじ茶
  • 浅炒りほうじ茶
  • 和紅茶
  • 三年番茶
  • 麦茶
  • 黒豆茶
  • ウーロン茶
  • ジャスミン茶
  • プーアル茶
  • ルイボス茶
  • 黒烏龍茶
  • ハニーブッシュティー

こちらからお好きなお茶をお選びいただけます。また、全種類が入ったバラエティパックのご用意もございます。

茶粥で使うお茶にも決まりはありませんので、お好みのほか、ご自身の体質や目的に合わせたお茶をお選びになるとよいと思います。

茶粥のよさ

茶粥の良さというのは、お粥の良さにさらにお茶の良いところが加わるということなのですが、まずはお粥の良さを伝えしたいと思います。

ところで、お粥にはどんなイメージがあるでしょうか?

白がゆ画像

烏兎さんの知人も何人か口にしていましたが、お粥というと病気のときに食べることが多く、そのため、あまりよい印象がないという方もおられるのではないでしょうか?

知人の一人は「いつも病気のときに食べていたから、お粥というと美味しくないものというイメージしかない」と言っていました。

そんな方にこそ茶粥を食べてもらいたいと思います。

きっと美味しさに驚かれると思います。

緑茶ベースの漢方茶粥

薬膳や中国料理でお粥を良く食べられていることからもわかるように、お粥は体にとてもよい食べ物です。

どのように良いかというと、大昔からこんな言葉があるくらいです。

お粥の勧め

お粥、病気のときに食べる以外に、お寺で僧侶が食べるものというイメージはありませんか?

白がゆとお味噌汁画像

曹洞宗を開いた道元禅師が残した文献「赴粥飯法」に、「粥有十利 (しゅうゆうじり)」という言葉があるそうです。

これによると、道元禅師はお粥には十の功徳(くどく)があると伝えています。

一、【色】体の血つやが良くなり
二、【力】気力を増し
三、【寿】長命となり
四、【楽】食べ過ぎとならず体が安楽になり
五、【詞清辯】言葉は清く爽やかになり
六、【宿食除】前に食べたものが残らず胸やけもせず
七、【風除】風邪を引かず
八、【飢消】消化よく栄養となって飢えを消し
九、【渇消】のどの渇きを止め
十、【大小便調適】便通も良い

幻冬舎plus 心が疲れたらお粥を食べなさい https://www.gentosha.jp/article/2661/

これを読むだけでお粥が食べたくなりますね。

また、お通じのことで悩んでいる方にもお粥はお勧めで、お粥は水分をたくさん含んだ状態で、かつ粘りがあるので温かいまま胃腸を流れて行きます。
胃腸を冷やさないのでお通じが滞りがちな方にも、また、お腹が緩くなりやすい方にもお勧めです。

もちろん、お腹を温めるので冷え症さんにもお勧めです。
また、水分を多く含むので、ご高齢の方などの水分補給の一環にも良いと思います。

お粥はすでに柔らかいので消化吸収もよく、胃腸の負担が軽減されると、そのまま体全体への負担も軽くなります。

普段でもお粥を食べる習慣は、ぜひ取り入れていただけたらと思います。
レッツ粥活!

※ただし注意点が一つあります。
お粥をよく噛まずに飲み込んでしまうと、逆に消化吸収が悪くなることがあります。お粥は必ずよく噛んで食べるようにしましょう。

そしてお茶の良さは当店ではいろいろなところでお伝えしていますが、お粥ではなく茶粥をお勧めするのは、やはりお茶の良いところも一緒に摂取できるからです。
(さらに当店の漢方茶粥では漢方のよいところも一緒に摂ることができます)

何よりも茶粥は美味しいです。

白粥も美味しいですが、やはり淡泊な味は飽きやすく、食べ続けるのが苦痛になることもありますよね。
そして中華粥では余計なカロリーも摂取してしまいそうです。

当店の漢方茶粥は茶袋に入った漢方素材のほか、トッピングとして漢方素材を召し上がっていただくことで、さらによい働きが期待できるかと思います。

Dの漢方茶粥モニター感想

こちらはあくまでも個人の感想になるのですが、知人にDの漢方茶粥を2週間モニターしてもらい、感想を聞かせていただきました。

※ご飯を少なめにし、食物繊維の摂取のために毎回、サツマイモを一緒に煮て食べたそうです。
話を聞くと真面目に毎日取り組んでくれていて、このほかに運動も行ったそうですので、すべてが漢方茶粥による変化ではないと思います。その点をご理解の上お読みくださいますようお願いします。

・天然のものなのでサプリメントやドリンクのように添加物で体への負担の不安がなかった
・美味しいので毎日続けて食べるストレスがなかった。飽きることがなかった
・甘いものが食べたくなったときにも軽食として食べた(これまではお菓子を食べていた)
・胃が小さくなった気がする(すぐにお腹がいっぱいになるようになった)
・体が軽くなって調子がよくなった

変化は本当にご本人の努力によるものと思いますが、茶粥は本当に少しのご飯でたくさん作れますので、おやつ代わりに食べるのにとてもいいですよね。

参考になるところがたくさんありました。ありがとうございました。

烏兎さんの漢方茶粥の作り方

当店の漢方茶粥のもとを使った作り方を書いておきます。
ご自宅で作るときは、お好きな茶葉をお茶パックなどに入れてお作りになるとよいと思います。

烏兎さんの漢方茶粥の特徴

茶粥個包画像
こんな感じの個包装になっています

・生米からでも炊いてあるご飯(冷やご飯、冷凍ご飯)からでも作れます。

ご飯とお米の画像

・トッピングはできあがった茶粥にかけても、お米と一緒に煮てもどちらでも大丈夫です。
(お年を召した方やご病気のとき、固いものが噛みにくいときなどは、お米と一緒に柔らかく煮てお召し上がりください)

・お茶漬けでも召し上がれます。

・漢方茶としてもお飲みいただけます。

一番簡単!炊いてあるご飯から作るとき(入れ粥)

お鍋に水300mlほどと茶袋、ご飯お茶碗4分の1~半分ほどを入れ火にかけます。
沸騰したら弱火にして5~10分ほど煮ます。

茶袋を取り除いてお茶碗によそったら、トッピングをのせてお召し上がりください。

※トッピングは鍋で一緒に煮てもおいしく召し上がれます。

ちょっと本格派!生米から作るとき(炊き粥/揚げ粥)

お米大匙2~3杯を軽く洗います。

お鍋にお米と水350ml~450mlほど、茶袋を入れて火にかけます。

沸騰したら弱火にして10~15分ほど煮ます。

火を止めて(このとき、ご飯に少し芯が残っていても大丈夫です)蓋をし、そのまま10分ほど蒸らします。

茶袋を取り除いてお茶碗によそったら、トッピングをのせてお召し上がりください。

※トッピングは鍋で一緒に煮てもおいしく召し上がれます。

茶粥の作り方ワンポイント

煮るときに蓋をするとサラサラ粥に、蓋をしないで煮るとトロトロ粥になります。
(蓋をしないで煮る場合は水分の蒸発に注意して、適宜お水を加えながら煮てください。蓋をするときは蓋をずらすなどして、吹きこぼれにご注意ください)

お豆やお芋などを一緒に煮る時は最初に入れます。

サツマイモを加えた茶粥
サツマイモを加えた茶粥

ご飯の量、水の量はお好みで調整してください。

茶粥一杯分用のご飯を小分けにして冷凍しておくと便利です。

お茶漬けでも召し上がれます

急須やティーポットに茶袋を入れ、沸騰したお湯300mlを注いだら5分蒸らし、トッピングをのせたご飯にかけてお召し上がりください。

お茶漬け画像
烏兎さんの漢方茶粥のもとで作ったお茶漬けです

漢方茶として

急須やティーポット、マグカップに茶袋を入れ、沸騰したお湯300mlを注いだら5分蒸らし、トッピングを浮かべてお飲みください。

お茶画像
烏兎さんの漢方茶粥のもとで煎れたお茶です

作り方は一例です。

先にお粥を作り後から茶袋を加える方法、お茶を先に煮出し、茶袋を取り出してからお米を煮る方法など、作り方はさまざまです。

こちらでは烏兎さんの煮て蒸らすだけの簡単レシピをご案内しておりますので、お好みで作り方も変えてください。

いかがでしょう?

ご飯の量や水の量は目分量でも大丈夫です!(焦がさないようにご注意ください)
簡単にお作りいただけますのでぜひお試しください。

お茶が選べる「烏兎さんの漢方茶粥のもと」ラインナップ

お茶が選べる「烏兎さんの漢方茶粥のもと」、4種類プラスバリエーションをご用意させていただきました。

お茶を味わう漢方茶粥

お茶を味わう漢方茶粥ラベル

お茶を味わう漢方茶粥は漢方素材を少なめにしてありますので、日常食として取り入れられます。
シンプルな茶粥を楽しみたい方に。

クコの実とハトムギのトッピング素材入り。

7袋入  1,100円

お好きなお茶をお選びいただけます(7袋すべて同じお茶になります)

Dの漢方茶粥

Dの漢方茶粥ラベル

排出を促す素材を加えていますが、毎日食べてもらいたいものなので、あまり苦くならないようにブレンドしてあります。
朝食を置き換えて、また、遅い時間の夜ご飯に、そしておやつ代わりにもお勧めです。

クコの実とハトムギのトッピング素材入り。

7袋入  1,300円

お好きなお茶をお選びいただけます(7袋すべて同じお茶になります)

温め漢方茶粥

温め漢方茶粥ラベル

身体を中から温める素材を加えてお作りしています。ほんの少し柑橘の香りがしますが、クセがないようにブレンドしてあります。
クコの実とハトムギのトッピング素材入り。
7袋入  1,400円

元気漢方茶粥

元気漢方茶粥ラベル
漢方で気を補う素材を加えてお作りしています。お年を召した方や元気が欲しいときに。ほんの少し柑橘の香りがしますが、クセがないようにブレンドしてあります。

クコの実とハトムギのトッピング素材入り。

7袋入  1,450円

お好きなお茶をお選びいただけます(7袋すべて同じお茶になります)

お茶を味わう漢方茶粥お試しセット

お茶を味わうお試しラベル
まずはちょっと食べてみたいという方に。
オーソドックスにほうじ茶、三年番茶、浅炒りほうじ茶のセットになります。

クコの実とハトムギのトッピング素材入り。

3袋入  550円

お茶を味わう漢方茶粥のお茶がいろいろバラエティパック

バラエティ漢方茶粥ラベル
お茶を味わう漢方茶粥を、14種類のベースでお作りしております。
本日新作に加わった黒烏龍茶とハニーブッシュティーも入っていますよ!
いろんな味を楽しみたい方や、毎回同じ味だと飽きてしまう方にもピッタリ!

クコの実とハトムギのトッピング素材入り。

14袋入 2,400円

トッピングセット

すべての漢方茶粥にクコの実とハトムギのトッピングが付いておりますが、さらに足したい方に。
漢方茶粥トッピングクコの実ラベル漢方茶粥トッピングハトムギラベル
トッピング用クコの実20gとハトムギ20gのセット 1,000円
※セットのみでばら売りはありません。

お茶が選べる「烏兎さんの漢方茶粥のもと」お求めは

お茶が選べる「烏兎さんの漢方茶粥のもと」、お求めはこちらの お申し込みページ
※当サイトからお申し込みの方は漢方茶の試飲プレゼントもあります。

またはオンラインショップからどうぞ。

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漢方茶 烏兎

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